SSブログ

優駿牝馬 [2020三冠]

本命はクラヴァシュドール。桜花賞は3~4角で一旦下がる不利がありながら、直線はジワジワと巻き返しての4着。ハーツクライ産駒だけに、距離延長のマイナスも他馬に比べ少なく、枠、ジョッキー、能力を総合評価して上位に評価しました。さらに言えば、昨日のメイSで1.44.3という破格の時計が出たように超高速馬場間違いなし。サウジアラビアRCでサリオスと競って、1.32.9という時計を経験していることも大きなプラス材料でしょう。
相手本線は、ミヤマザクラ。早くからオークスを視野に入れた使い方をしてきたのは明白で、デキも良さそうなだけに逆転も。もう1頭には桜花賞馬デアリングタクトを。高速馬場への対応、初の東上&左回り、加えて、調教後馬体重が前走比マイナスと不安要素は多いものの、能力自体は1枚上なだけに。
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。