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宝塚記念② [2020古馬王道]

本命サートゥルナーリアの相手は、内枠から。
能力と鞍上を買ってのグローリーヴェイズと追い込みのトーセンカンビーナ。
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宝塚記念① [2020古馬王道]

本命はサートゥルナーリア。いわずとしれた馬で、あーだこーだ言う必要もあるまい。ここを狙って満を持しての出走で、関西圏は3戦全勝。そもそも、中山のGI2勝に有馬2着と内回りの競馬にも合う馬で、絶好の舞台と言えよう。能力全開を期待。
強いメンバーが揃い、相手も粒ぞろい。大阪杯1・2着の牝馬2頭に、嵌れば強いブラストワンピース、半年ぶりも能力は高いグローリーヴェイズ、ユタカの逃げが決まれば面白くなるキセキ、サートゥルが千切るような競馬になれば追込んでくるトーセンカンビーナまでが候補。
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帝王賞② [2020ダート]

本命はオメガパフューム。相手は、久々を叩いてレーン起用のルヴァンスレーヴと本来合わないはずのマイルで復活の脚を見せている古豪ケイティブレイブの2頭。
しかし、暮れの落ち込みから見事な復調を見せるケイティ、長岡と余程手が合うのだろうか。
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帝王賞① [2020ダート]

実にいいメンバーが揃いました。まさにダート最強決定戦に相応しい。しかし、このダートの充実感、いいですねぇ。ユニコーンSでは3歳の大物カフェファラオも出てきたように、この充実度、熱さがさらに大きくなることを願って止みませぬ。
さて、帝王賞。本命は、順当ながらもオメガパヒュームでいいでしょう。昨年、この帝王賞と東京大賞典の大井2000を制し、右回りは(8-2-1-0)と無類の安定度。唯一の不安はついに1番人気を背負いそうなこと。ま、デムーロなら大丈夫でしょう。
相手選びが面白い。オメガパヒュームをジャパンダートダービーで下しているルヴァンスレーヴ。間隔は空いたが、実力馬のチュウワウィザード。サウジ以来となったが、国内無敗のクリソベリル。もちろん、この3頭が相手中心の存在となってくるが、古豪ノンコノユメとケイティブレイブも未だ侮れない。
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安田記念② [2020古馬1200~1600]

アーモンドアイの相手は、アドマイヤマーズとノームコアの2頭。前者は暮れの香港以来の半年ぶりだが、マイルでの能力は香港での勝利で実証済み。半年ぶりの実戦と乗れていない川田の鞍上が不安要素ではあるが、そこは若き4歳のマイルGI3勝馬。若さと底力に期待。ノームコアは府中のマイルでこそ。56kgを背負って勝った富士Sの競馬が出来るならここでも足りる。ま、富士Sのような追込みが決まる馬場ではないが、そこは好調キープのノリが何とかしてくれよう。
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安田記念① [2020古馬1200~1600]

本命は、ヴィクトリアマイルを公開調教で済ませたアーモンドアイでいいでしょう。これだけ詰まった間隔は初めてとはいえ、前走があの競馬で、中間も順調そのもの。オッズが低かろうが、無理に逆らうこともなかろう。
しかし、相手は難しい。現時点の候補は4頭。暮れの香港以来とはいえ、マイルでの実力は折り紙付きのアドマイヤマーズ。昨年の春秋マイル王インディチャンプ。先行脚質で、安定度の高いダノンプレミアム。府中のマイルなら話が違ってくるノームコア。
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