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宝塚記念確定 [2017春]

本命はサトノクラウン、相手はレインボーラインとシャケトラで。

宝塚記念② [2017春]

日曜の朝です。神奈川は雨ですが、阪神はどうやら雨があがり、このあとも雨は一時降る程度で、現時点の稍重馬場は少なくともキープされそう。つまり、ドベドベの道悪はなくなりそうな感じか。馬場は推移を見守るほかないが、キタサンブラックの取捨をどうするかが本題。まともに考えれば機械じゃないんだし、このローテは嫌うべき。ただ、一方でキタサンの強さも相まってのことだが「無風競馬」もほぼ見込まれるところ。アタマは逃しても連は外さないか。狙いを定めたいのはサトノクラウンとレインボーライン。前者は馬体が戻ってれば、後者は条件ピタリで岩田の一発。

宝塚記念① [2017春]

土曜日の朝です。風が涼しくて気持ちがいいですね。
超高速馬場に苦言を呈したところではありましたが、図らずも宝塚の日曜は雨になりそうな。しかもかなりの雨量で長い時間降りそうな感じで。週半ばの雨で若干湿り気が残ったところにかなりの雨となると、果たしてどこまでの馬場になるのか。そして、春天で超高速時計をマークし、春GI 3戦目のキタサンブラックに目に見えない疲れはないのか。検討を重ねます。

高速馬場雑感 [2017春]

春の天皇賞の高速馬場、そして驚愕のレコードも記憶に新しい中、またまた宝塚の行われる阪神がドエライ馬場になってます。先週日曜の米子S。1.31.9のレコードで勝ち馬の上がりが32.4。まぁ、どれだけ馬場を高速にするつもりなのか、よくわかりませんけど、さらに驚いたのが函館。
洋芝で時計がかかるはずが、初日の1000万で1.07.6のレコード。2日目の函館スプリントSでは、1.06.8…。もはや、言葉はありません…。今日の雨降りにプラスして週末は梅雨空になりそうで、少しは馬場のコンクリート化も軽減しそうですが、しかし一体、我が国のコースはこれから先、どうなっていくんでしょう。いずれ、1200で1分5秒台、1600で1分30秒を切って、2000で1分55秒台とかになるんでしょうか…。

安田記念確定 [2017春]

本命はエアスピネル、相手にはイスラボニータとサトノアラジンを指名。

安田記念② [2017春]

昨日と馬場が変わったっすねぇ。比較的、内外フェアな馬塲になった感じ。で、やや外差し有利ってところか。こりゃ、再考せざるを得ないわ。

安田記念 [2017春]

こらまた混戦模様のGIとなりました。そして、実績馬が外に集まったことで、混戦に拍車がかかったような。展開はほぼほぼスローでしょう。逃げ不在に加え、自力で動くようなタイプも休み明けのロゴタイプくらいという構成。これは絞り切れん。そして、今日の競馬を見ると、内は相当荒れているようで、直線はみんな揃って内を大きく避ける馬場。先行していい馬場を走らせるのが最も効率的で、実際、先行馬天国。
年明けからここ目標に使ってきているエアスピネル、ブラックスピネル、イスラボニータはいずれもそれなりの位置を取れるスピードがあり、やはり有力な一角。差し追込みタイプは厳しいだろう。あとは、直線で荒れた内を突く曲芸狙いがあり得るノリとデムーロは不気味。

東京優駿回顧 [2017春]

ルメールの騎乗は素晴らしかったですね。これを神騎乗と言わず何と言おうか。まず、予定調和の日本人ジョッキーには出来ない騎乗。ドスローを捲って、でも捲り切らずに好位でピタッと折り合わせて直線勝負。いやー、お見事!馬を御す自信、馬との信頼関係、そして躊躇ない仕掛け。これで、3週連続GIか。凄すぎます。
そんな中、ワタクシの馬券はあまりに無残な結果に。「昨夜までの本線」で決まったレース。こちらは見事なまでに馬体減のスワーヴリチャードを直前で切って敗北。本命候補から一気に引きずり下ろすんではなく、せめて押さえに回すというセンスが欠けておりました。そして、庄野厩舎の仕上げを疑ってしまい失礼しました。この場を借りて、ジョーさんにお詫び申し上げます。

ダービー確定 [2017春]

スワーヴリチャードは馬体重減りすぎか?
そして、1000万の勝ち時計が23秒台の超高速馬場。
結論は、本命レイデオロ。
相手にペルシアンナイトとダンビュライト。
スワーヴが究極仕上げだったら、ゴメンナサイで。

東京優駿② [2017春]

土曜の東京、稍重から良となった馬場でしたが、真ん中から外が伸びている印象。先週までのまるっきり内枠先行有利とは少し傾向が変わってきたか。それとも、馬場が乾く過程の一時のもので、明日になればまた変わるのか。じっくりと見極めたい。
ただ、馬券作戦の軸に大きな変更はなし。本命候補No.1はスワーヴリチャード。相手本線がレイデオロか。ヒモは、明日の馬場の傾向も見ながら、外差しも視野に入れつつ検討します。
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