SSブログ
2020ダート ブログトップ
前の10件 | -

東京大賞典回顧 [2020ダート]

オメガパヒュームの3連覇、お見事でした。粘るカジノフォンテンに手こずりましたが、もう、「余計な力は使わないんだ」というような、必要な分だけ差し切ったという感じでした。まだまだ、来年も一線級でやれるでしょう。しかし、大井は強い。
2着のカジノフォンテン、頑張りました。正攻法の2番手からで、直線も自力競馬。地方馬の上位には胸が熱くなります。まだ、4歳。こちらも来年の勇躍に大きく期待したいところ。ウェスタールンドも8歳馬ながら、いつもの競馬で3着確保。頭が下がります。
nice!(0)  コメント(0) 

東京大賞典② [2020ダート]

オメガパフュームが2馬身ほど離して勝つと想定。2着には、自分の競馬に徹する差しの2頭を指名。デルマルーヴルとウェスタールンドで。
nice!(0)  コメント(0) 

東京大賞典① [2020ダート]

本命は、何がどう転んでも、それこそ故障でもない限り、オメガパヒュームで鉄板。十中八九、連絡みすると言えるでしょう。問題は相手。
候補は意外といて、堅実な差し脚のデルマルーヴル、地方の雄モジアナフレイバー、ムラはあるものの力はあるダノンファラオ、8歳になってなお差し安定のウェスタールンド、ダートで一変したハナズレジェンドの5頭。
nice!(0)  コメント(0) 

チャンピオンズC回顧 [2020ダート]

俺自身、驚きでした。クリソベリル4着。まるで、俺がGI本命馬の結果を決めてしまっているのではないかという錯覚に陥るかのような驚き。この秋、7連勝中の1番人気馬を1度として本命にせず、いざ満を持して本命にすれば負けるどころか馬券圏内からも外れるという、ある意味での奇跡。我ながら、ただただ自分自身が恐ろしくなります。そして、このブログを見返せばわかることですが、昨年の有馬を的中させたのを最後に、昨年のホープフルSから先程終わったチャンピオンズCまで、これで30連敗(JpnⅠ含む)という未曽有の記録を打ち立てることになってしまいました。
しかし、こうなったら、もはや怖いものもナシ。我が道を行くのみです。
おっと、チャンピオンズCの回顧でしたね。1~4着は昨年と変わらず。とにもかくにも、クリソベリルが走らなかったというのが第一。チュウワウィザードは柔軟性のある競馬がここ一番で生きましたね。
nice!(0)  コメント(0) 

チャンピオンズC② [2020ダート]

本命は、ダートの頂上戦ということも踏まえて、実力を重視、本命はクリソベリルとします。昨年より時計のかかっている今のダートも好都合でしょう。相手は、復活を期すゴールドドリームとインティの2頭。
ホームページの移転完了しました。コチラです→http://www2.ayu.ne.jp/user/horsynetwork/
nice!(0)  コメント(0) 

チャンピオンズC① [2020ダート]

この秋のGI、1番人気7連勝。当方、無理な穴党という訳でもありませんが、この7連勝してきた1番人気馬には1頭として本命はつけず。こうなってくると、1番人気には抗いたくなるのが人ってもんですが、このタイミングでこの秋最も堅いかもしれない本命馬が登場するんですから、もはや、競馬の神様に見放されてるとしか思えなくなってきます。そのクリソベリルの揚げ足を取るなら、外を回らされる8枠、体重増になりそうな状態、もっとも際どかったのが昨年のこのレースで中央の馬場は苦手な部類ではないか、といったところか。ただ、能力的には連を外すわけがない馬。一晩、考えます。
なお、ホームページの方がおかしくなっていますが、明日中には、新しいURLをこのブログにも載せたいと思いますので、ご了承ください。この場を借りてお詫びいたします。
nice!(0)  コメント(0) 

JBC3競走② [2020ダート]

【JBCレディスクラシック】
本命は人気でもマルシュロレーヌ。相手は岩田鞍上で歴戦のプリンシアコメータと嵌まればここでも通用するローザノワール。
【JBCスプリント】
コパノキッキング、一番人気ですかぁ。大外の不利は承知で、本命にはミスターメロディを抜擢します。コーナー4つの浦和とは違うはず。相手はコパノと若きスプリンター・ジャスティン。
【JBCクラシック】
デムーロとルメールの手綱にも注目ですが、本命には力上位でクリソベリルを。実力2騎では低配当すぎるので、相手なりに走れるデルマルーヴルとJDDの時計だけ走ればここでも足りるダノンファラオに流す。

nice!(0)  コメント(0) 

JBC3競走① [2020ダート]

一日にGIが3戦。予想も大変ですが、実にウキウキする日ですよね、JBCデイは。かつて、JRAもジャパンカップとジャパンカップダートを同日開催したことがありましたが、ああいうスペシャルな日をぜひまた見たいものです。
【JBCレディスクラシック】
本命は、マルシュロレーヌで仕方ないでしょう。ダート2戦目でのあの強さ。前走でアレを見せられたら、そら逆らえないです。距離・コースも経験済み。牝馬同士なら、素直に本命。相手はJRA5騎から。牝馬重賞常連組のレーヌブランシュ、マドラスチェック、プリンシアコメータ、ファッショニスタにルメールのローザノワールまで。
【JBCスプリント】
こちらは人気次第ですが、1番人気でなければ、コパノキッキングを本命に推します。今年に入って歯痒い競馬が続いていますが、定量のGIでこそ。外枠から流れに乗れれば。相手は、このレースもまだ全然絞り切れず。サクセスエナジー、マテラスカイ、ジャスティン、ブルドッグボスの4頭にモズスーパーフレアとミスターメロディの芝馬2頭が候補。
【JBCクラシック】
これはもうクリソベリルがどんな勝ち方をするかというレースか。ただ、オメガパヒュームとチュウワウィザードも帝王賞と同じ競馬はしないだろうし、一か八かの一泡吹かせる競馬をすれば、果たしてどうなるか。楽に勝たせはしないだろう。ロードレガリス、ダノンファラオ、デルマルーヴルにも注意を払いつつ、最終決断します。
nice!(0)  コメント(0) 

南部杯回顧 [2020ダート]

アルクトスでしたか…。フェブラリーで評価し、かしわ記念で本命指名。そして、ここでは結果無印。我が、馬券センスのなさを恥じるばかりです。しかし田辺も、かしわ記念で当方が「公務員騎乗」となじった分を取り戻すかのような積極騎乗。見事でした。
モズアスコットはやはり馬場が広ければ力は出せる。横山武も惜しかった。ゴールドドリームは雨にもやられましたが、残念な結果でした。
最後にモジアナフレイバー、全力競馬の3着に乾杯。
nice!(0)  コメント(0) 

南部杯② [2020ダート]

本命はゴールドドリームとしました。ここ3走不発も、昨年暮れチャンピオンズカップでクリソベリルとタイム差なしの2着した力は健在のはず。見直す。
相手はモズアスコットとワイドファラオで。
nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - 2020ダート ブログトップ