東京優駿② [2021三冠]
本命は、グラティアスかヨーホーレイクのいずれか。グラティアスの皐月賞は、キャリア2戦の先行馬で8枠の上、出負けして後方からの競馬。直線入口でも不利がありながら、よく追い込んでいた。なかなか出来る芸当ではない。ヨーホーレイクは、ホープフル→皐月の王道を歩み、エフフォーリアの後塵を拝してきたが、左回りの伸びはきさらぎ賞で立証。成長も見込めて、逆転の舞台は揃った。
土曜の1勝クラスの勝ち時計が2.23.8で高速馬場の上、明らかな外伸び傾向。
いずれにしても、どちらかに本命を打ち、対抗がエフフォーリア、もう一方が単穴という印の構成になります。
2021-05-29 18:45
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