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大阪杯① [2023古馬王道]

ドバイは凄かったですね。ウシュバテソーロにイクイノックス。野球の超一線級がメジャーに行ってしまうようになりもう久しいが、競馬もいよいよノウハウの集積とともに海外志向が本格化してきましたね。そりゃ、そうですか。億の数字が半端じゃないですからね。
ということで、その分、幾分寂しくなった大阪杯。とはいえ、予想はもちろん全力です。
本命候補としては、6歳になっても力の衰えがないヴェルトライゼンデ、力を出し切れれば勝ち負けの力はあるジャックドール、昨年の牝馬2冠スターズオンアースの3頭。
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高松宮記念回顧 [2023古馬1200~1600]

ファストフォースとは。行くだけの馬ではなくなりつつあり、重賞で2着2回の中京、そして馬場。一世一代の大駆けでしたね。ま、あとから考えれば一発あってもと考えられなくはないですが、やっぱ買えませんね。3着のトゥラヴェスーラにしても同じ。こちらは泥んこの最内を狙っての3着で、真の一発。
しかし、4年連続の道悪競馬がそうしてしまっている側面があるとはいえ、スプリント路線の低レベル化は止まりませんね。我が本命ナムラクレアも勝ち切るまでの強さはありませんし。実に予想の難しい路線です。
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高松宮記念③ [2023古馬1200~1600]

泥んこの外差し馬場。本命はナムラクレア。フェニックス賞で不良馬場を経験している上、阪神マイルGI3着の底力がこの馬場で生きてくるはず。相手は、道悪のロータスランドと今年は8枠がプラスになるグレナディアガーズの2頭。

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高松宮記念② [2023古馬1200~1600]

土曜は重馬場のまま終了したものの、時計はだいぶかかっていて、今晩も雨が降り続いて明日も一日雨っぽいので、不良馬場の泥んこレースは確定か。Bコース替わりで内が有利になるか、それとも道悪過ぎて外が有利になるか、こればかりは明日の馬場を見てみないと、判断のしようがない。ということで、前夜は、馬券圏内の馬を5頭挙げておきます。
香港帰りでテンションがどうかだが当然力はここでもトップクラスのメイケイエール。5ヶ月振りの前走でこれまでとは見違えるような競馬をしたヴェントヴォーチェ。昨年の2着馬で道悪に強いロータスランド。馬場がフェアなら昨年のスプリンターズを勝っていたであろうナムラクレア。ムラ馬だが能力は高いグレナディアガーズ。
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高松宮記念① [2023古馬1200~1600]

本命候補は3頭。昨年の高松宮記念は惨敗、前走も1番人気を裏切っての7着で、いい具合に人気を落としてきそうな実力馬グレナディアガーズ。ブランクは長過ぎるものの、舞台設定が抜群のピクシーナイト。能力さえ発揮し切れば当然勝ち負け圏内のメイケイエール。
この3頭、能力はある一方、諸々信頼度は高くもない3頭で、実に取捨に迷います。おまけに日曜まで長雨が続きそうで、これまた予想の難しさに拍車がかかるケース。悩ましい一戦になりそうです。

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