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菊花賞回顧 [2022三冠]

いい菊花賞でした。ハイペースの逃げに対して徹底先行のアスクビクターモアが早め先頭で厳しい流れに、あの流れで勝ち負けに残った3頭の長距離適正はもはや疑う余地がありません。勝ったアスクビクターモアは馬の地力もさることながら、もう田辺の思い切りに尽きるでしょう。当方の本命ジャスティンパレスも鮫島克駿が17番からよく乗って、自力で動いての3着。負けはしましたが十分な競馬でした。ボルドグフーシュ含め、この3頭と春のクラシックホースとの対決は楽しみですね。
ワイド  770円的中

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菊花賞③ [2022三冠]

いやー、迷いに迷った1週間でした。ジャスティンパレスに魅入りながら、枠が発表されれば8枠17番で。でも、それ以外の馬も本命を打つだけの決め手に欠け、迷い続けて当日を迎えましたが、もう、迷いも1周回っちゃって、ジャスティンパレス本命で行きます。昨日の競馬を見ると、外差し馬場だし、あとは上手いことポケットに馬を入れられて脚を溜められることを祈ります。祈りの馬券。若気の至りで外々を回らされるのだけは勘弁ですが、5番人気だし、マークも薄いでしょう。
相手は、安定先行のアスクビクターモアと一発の能力を秘めるドゥラドーレス。

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菊花賞② [2022三冠]

ジャスティンパレス、8枠17番とは。ちょっと外過ぎるなぁ。この枠を鮫島克駿がどう乗るかだが、本命には出来ないな。いくら若手の勢いに乗ってといっても、まだそこまでのジョッキーではない。
3000という全馬未知の距離だけに、当然能力だけで勝ち負けになるわけではないですが、前出のジャスティンパレス、セントライト1・2着のガイアフォース、アスクビクターモアの3頭がこのメンバーだと、能力的には抜けてるんだよなぁ。ただ、ガイアフォースは母の父がクロフネだし、アスクビクターモアはジャスティン同様に枠が外。ズバッと本命を打つ決め手には欠ける。とはいえ、少し広げてみても、この3頭以外に面白そうなのは、2勝クラスながら前走で圧巻の競馬を見せたドゥラドーレスとセレシオンまで。いずれにしても、この5頭からの馬券になります。
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菊花賞① [2022三冠]

ジャスティンパレスはいいなぁ。ホープフルの時からその持っている能力を評価してる馬で、皐月も3番手評価、ダービーも最後までヒモ候補には残っていたわけですが、秋初戦の神戸新聞杯は見事な勝ちっぷり。逆に、そこまで勝たなくてもいいのにというくらい。これは菊花賞が楽しみになった。何せ、兄にベルモントS勝ちのPalace Maliceと阪神大賞典&ステイヤーズSで2着があるアイアンバローズのいる血統。スタミナには不安がないのです。鞍上の鮫島克駿はGI未勝利の若手ジョッキーですが、荻野極、坂井瑠星と来てるだけに、若き勢いに乗って「俺たちでも何とかなるんだ」という前向きな気持ちになれるのは大きい。枠も馬場もまだわかりませんが、ジャスティンパレス、いいなぁ。
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秋華賞回顧 [2022三冠]

1つ人気が上がって3番人気になりながらも、堂々たる正攻法の競馬での秋華賞制覇、坂井瑠星、おめでとうございます。いい位置を取って折り合って、自力で動いて後続を押さえ切るという見事な手綱捌きで、それに答えた馬も含め、見事なまでのGI制覇でした。古馬になっても力を出せる薔薇一族ですし、広い馬場のオークスでも2着しているように、決して小回り専門ではなさそうですし、距離の融通性もありそうで、先々も楽しみな馬です。それは2・3着馬にも言えて、馬体を大幅に増やしてきたナミュール、そして、骨折明けで出負けもしながら鬼脚で馬群を割いてきたスターズオンアースの2頭もハンパじゃありません。この3頭は、来年以降も王道路線で勝負圏内に入って来れる馬だと思います。

馬連的中 990円
ワイド的中 360円
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秋華賞② [2022三冠]

スタニングローズ、なんとか4番人気キープ。このままの人気で頼みます。相手は、馬体に逞しさの加わったナミュールと春とは別馬のエグランタインの2頭。春からの変わり身に期待します。
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秋華賞① [2022三冠]

本命はスタニングローズとしました。坂井瑠星がGIの人気馬でどこまでやれるか。そこに尽きる部分もあるが、若手の躍進への期待も込めて本命を打ちます。馬自体は、叩き上げながら地力をつけてきた、芯の通った馬で、阪神3戦2勝、右回り5戦4勝、中山の重賞2勝と阪神2000の舞台適性もバッチリ。枠順も真ん中でよく、あとはこのまま4番人気でレースを迎えられればありがたい。
相手候補は5頭。キャリアは浅くて西下も初だが素材のいいウインエクレール、オークス以来でも馬体が細化するよりはいいかもしれないナミュール、忘れな草賞勝ち馬で川田のアートハウス、春とは馬が違うエグランタイン、力はあるウォーターナビレラ。
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東京優駿回顧 [2022三冠]

武豊、絵になる男です。感動というか、興奮というか、いいものを見せていただきました。50代になっても、これぞ千両役者ですね。
ドウデュースは武にエスコートされて、まさに2400㍍を気持ちよく走らせてもらったという競馬。存分に力を発揮できた結果で、3番人気という手ごろな人気もよかったのでしょう。見事なダービー制覇でした。イクイノックスもさすがの競馬、大外ということを差し引けば、まさに勝ち馬と同等の競馬をしたと言えるのでは。まだまだキャリアも浅く、今後が実に楽しみな一頭です。
岩田が飛ばし、直線は広がって追い比べとなった末のダービーレコード。極端に馬場が速かった訳でもなく、速く、そして美しいダービーだったと思います。

馬連730円的中
ワイド340円的中
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東京優駿② [2022三冠]

我が本命ドウデュース。現時点3番人気、いい人気です。予定どおりの本命でいきます。
相手は、中間の調整に一抹の不安はあるも、能力高いイクイノックスと叩いての一変に期待してキラーアビリティ。

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東京優駿① [2022三冠]

本命はドウデュースでいいだろう。皐月賞は後方待機から大外も大外を回っての3着。正直、よくあそこまで巻き返したなという競馬。上がりは当然1位で、負けてなお、東京の2400に十分なメドを立てたとも言える一戦だった。東京経験もあり、中間も早くから時計を出していて、状態面も申し分なく、堂々の連軸本命指名とする。
相手の候補は4頭。皐月賞で5ヶ月振りながら2着したイクイノックス、小回り2000の申し子とはいえ、能力はあり叩き2戦目となるキラーアビリティ、まだ見限れないジャスティンパレス、苦しい内枠の皐月賞でも粘り切ったダノンベルーガ。
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