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帝王賞回顧 [2021ダート]

テーオーケインズ、見事な勝ちっぷりでした。決してフロックではなく実力での勝利。当方の見解が甘かったということで、ほぼ軽視していたことは大いに自省すべし。4歳での戴冠、まだまだ先が楽しみな1頭ですね。しかし、ノンコノユメはどうやったって買えないわ。大レースになると燃え上がる何かがあるのか、直線の根性溢れる走りはとても9歳とは思えないもの。大谷もとてつもないですが、ある意味、ノンコノユメもとてつもないです。
オメガパフュームとチュウワウィザードの敗退は、一時代の終わりを告げるものでしょうか。見せ場すらなかったというのは、そう考えざるを得ないということでしょう。
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