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天皇賞(秋)① [2021古馬王道]

3強の激突。非常に楽しみな一戦となった今年の秋天。ただ、3頭とも春競馬以来の休み明けだし、グリッと印を打てるだけのものがない。まず、グランアレグリアは消し。8月にノド鳴りの手術をしていて、稽古では問題ないらしいが、ここはGIの実戦。しかも2000だ。こういう馬をスッと消せるのも、ワイド併用買いの利点と言える。
昨年の三冠馬コントレイルは鉄砲実績こそあっても、さすがに7ヶ月という長休後の競馬は初めて。エフフォーリアは秋初戦で古馬との初対戦、さすがに敷居が高い可能性がある。ということで、2頭ともグリッと行かないのが現状。
とは言っても、ほかに勝負圏に来そうな馬というと、春天で本格化を証明したワールドエースと底を見せていない2頭、ヒシイグアスとポタジェまでか。馬券はこの5頭から。
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