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フェブラリーS回顧 [2021ダート]

カフェファラオ、終わってみれば盤石の競馬でした。パフォーマンス自体はGI級とは言えないレベルでしたが、この相手ならという盤石振り。しかし、なんだかんだ言っても、ここまで立て直した陣営はさすがと言えるでしょう。馬具も最後の最後まで検討を重ねたようですし。ただ、ダート界がこの馬中心になるかというと、もう一段上のパフォーマンスを見せてこなければ、「中心」とまでは行かない。次走以降に期待。
2・3着は8歳。エアスピネルはダート5戦目でGIの締まった流れが向いたと説明をつけるしかなく、ワンダーリーデルはただただノリの好騎乗。しかし、かつての「9歳」ですからね。やっぱり買えないわ。
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