南部杯① [2021ダート]
ダートのJRAベテランマイラーが揃った感のある今年の南部杯。実に渋いとも言える一方、ムラ馬ばかりで、ある意味難解とも言える一戦。ムラ馬の見極めは難解だが、本命候補は3頭。最上位は昨年の覇者アルクトスか。南部杯(1-1-0-0)が示すとおり、この季節のこのコース・距離が最適なんだろう。問題は当方との相性の悪さ。買えば来ないし、切れば来る馬…。
本命候補2番手はエアスピネル。8歳とはいえ、この息の長さとの渋太さは凄い。今日、京都大賞典を勝ったマカヒキと同世代でそのダービーの4着馬だ。これだから、競馬はロマンだ。
もう1頭は、単騎が叶えば一発のあるワイドファラオ。前走の芝で行き足が戻るようなら。馬券圏内はソリストサンダーまで。
本命候補2番手はエアスピネル。8歳とはいえ、この息の長さとの渋太さは凄い。今日、京都大賞典を勝ったマカヒキと同世代でそのダービーの4着馬だ。これだから、競馬はロマンだ。
もう1頭は、単騎が叶えば一発のあるワイドファラオ。前走の芝で行き足が戻るようなら。馬券圏内はソリストサンダーまで。
2021-10-10 22:37
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