桜花賞回顧 [2018三冠]
アーモンドアイ、強かったですね。脱帽しました。一頭だけ違う競馬という感じで、あっさり過ぎる差し切り。あれは強い。シンザン記念は牡馬相手とはいえ、相手に恵まれた面もあるし、何よりシンザン以来というローテを嫌ったが、まるで関係なかったですね。あの感じだと、ロードカナロア産駒とはいえ、牝馬同士なら2400も克服可能と思わざるを得ないですな。
ラッキーライラックとリリーノーブルはほぼ力通り走っているものの、なにせアーモンドアイが強すぎて、影が薄くなってしまいましたね。
最後に、石橋脩はクラシック一番人気で①番枠という難しい競馬を強いられながらも、きちんと乗っていた。力をつけている。
ラッキーライラックとリリーノーブルはほぼ力通り走っているものの、なにせアーモンドアイが強すぎて、影が薄くなってしまいましたね。
最後に、石橋脩はクラシック一番人気で①番枠という難しい競馬を強いられながらも、きちんと乗っていた。力をつけている。