桜花賞② [2020三冠]
果たして、関係者はどれだけのことを乗り越えたのだろう。緊急事態宣言の中、クラシック桜花賞開催。本当に喜ばしいことであり、実にありがたいことである。どうか、コロナ禍を負かし、満員の競馬場が復活するまで、いまの競馬が続きますように。
さぁ、桜花賞。本命候補の2頭は、レシステンシアが8枠17番に入り、一方、デアリングタクトは重賞実績がない。強い2頭ではあるものの、一抹の不安が残るのが現状か。
家呑みしつつ、検討を重ねます。
2020-04-10 22:21
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