かしわ記念回顧 [2020ダート]
アルクトスはいい位置につけてはいたものの、パッとしませんでしたね。鞍上の田辺も、確かに番手にルヴァンスレーヴが入ったことで動きづらくなったことは否めないものの、同じくパッとした騎乗にはならず。いわゆる公務員騎乗でしたね…。
勝ったワイドファラオは展開利がまず。そして、競られない単騎なら、やはりあれぐらい走るということ。1枠も効果的でした。ケイティブレイブはさすが船橋2-0-1-0。3角から4角をうまく捌いて連対。古豪のキャリアですな。しかし、7頭立てで能力上位の馬もいながらこの結果。そして、終わってみれば、きちんと説明はつくという。これぞ競馬の奥深さといえるでしょう。
勝ったワイドファラオは展開利がまず。そして、競られない単騎なら、やはりあれぐらい走るということ。1枠も効果的でした。ケイティブレイブはさすが船橋2-0-1-0。3角から4角をうまく捌いて連対。古豪のキャリアですな。しかし、7頭立てで能力上位の馬もいながらこの結果。そして、終わってみれば、きちんと説明はつくという。これぞ競馬の奥深さといえるでしょう。
2020-05-05 22:21
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