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菊花賞① [2021三冠]

本命候補はズバリ2頭。まずはオーソクレース。キャリア僅か4戦でも、血統の成せる業か、リステッド1着、GI2着、GⅡ3着と競馬センスの高さはA級。ホープフルSの直線で見せた脚は、切れずバテずで、出走確定馬の中では最も阪神3000が合うか。叩きのセントライトも決して無理をする競馬ではなかったし、その分、反動もなさそうで、初めての西下となる一戦でも期待は持てよう。
もう1頭の候補は、抽選組だがマカオンドールを推奨。阪神大賞典3連覇のゴールドシップを父に持ち、母の父ダルシャーンで叔父にバゴ。この馬の脚も時代遅れのステイヤーのそれで、ある意味、勝ち切れない戦績が示す通りだが、だからこそ阪神3000で。
この2頭。仁川だからこそで、もし淀だったら、本命候補にはしていないかも。
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