菊花賞① [2023三冠]
本命候補は3頭。秋初戦の神戸新聞杯の勝ちっぷりに春からの大きな成長を感じ取れたサトノグランツ、現世代能力トップのソールオリエンス、そしてこの距離で巻き返しがあるハーツコンチェルト。
それぞれプラス面もマイナス面もありで、甲乙を付け難い選択となるが、淀の3000をシュミレートして答えを出したい。
ヒモ候補として残っているのは、距離は未知数も古馬相手に重賞を勝ったノッキングポイントとこの距離が大きくプラスになりそうなリビアングラスの2頭。
それぞれプラス面もマイナス面もありで、甲乙を付け難い選択となるが、淀の3000をシュミレートして答えを出したい。
ヒモ候補として残っているのは、距離は未知数も古馬相手に重賞を勝ったノッキングポイントとこの距離が大きくプラスになりそうなリビアングラスの2頭。
2023-10-19 09:05
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