SSブログ

エリザベス女王杯① [2023古馬王道]

本命はハーパーとしました。素材としては、ルメールが選んだブレイディヴェーグが最も魅力的なんでしょうが、現実的に、春から秋にかけて、最も成長したのはこのハーパーなのでは。馬体もさることながら、心身の充実は著しく、このタイミングで川田を確保できたのも吉。
相手は、ブレイディヴェーグ、やや下がり目でも力はあるジェラルディーナ、マリアエレーナ、さらには外回りの2200がピタリのサリエラから2頭を選出します。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。