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エリザベス女王杯回顧 [2023古馬王道]

キャリア5戦目で古馬とのGI戦を制するとは、これだけで次元が違うと言っていいでしょう。パフォーマンス自体は、正直、ぶっ飛んだものではなく、常識の範囲内のそれでしたが、とにもかくにも、「5戦目」で成し遂げたということがとてつもないことであり、とてつもない馬ということ。ルメールともども、賞賛しかありませぬ。
ハーパーも頑張りましたが、現状、ここまでの馬か。恥ずかしい競馬はしない一方で、どの距離どの馬場でも突き抜けるところがないという。立派と言えば立派ですが。
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