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エリザベス女王杯② [2022古馬王道]

明日の阪神は朝から雨模様で果たして馬場がどうなるか。まったく馬場が読めないだけに予想が確定できませんが、道悪になったら、ナミュールとピンハイは割引。
ジェラルディーナ、スタニングローズ、アンドヴァラナウト、Majical Lagoonの4頭から馬券を組み立てる考えです。

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エリザベス女王杯① [2022古馬王道]

枠順が出る前になんですが、本命はジェラルディーナで行こうかと。前走オールカマーでの競馬はそれまでのちょっと足りないパフォーマンスから一変。パズルに例えるなら、いままで足りてなかったピースが一気に埋まってパズルが完成したというか、一気に馬が完成期を迎えたのではという内容。もし、秋天に出てても、おそらく重い印を打っていたであろうというだけの充実ぶりを感じます。
ほか、馬券圏内の候補は、ムーアのアンドヴァラナウト、スタニングローズ、ナミュール、ピンハイの3歳勢、褒賞金該当馬のMagical Lagoonまで。
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JBC3競走回顧 [2022ダート]

【レディスクラシック】
3歳で準OPまで3連勝はやはりダテではなかった。ヴァレーデラルナが番手から一気に押し切っての戴冠。岩田ジュニアの思い切った先行策も嵌っての見事な勝利。ドゥラメンテ産駒で、今後も楽しみな1頭です。グランブリッジがよく差し込んでの2着。3歳強し。ショウナンナデシコは一気のピークアウトか。もう、連勝した時の力は出せないかもしれない。
馬連 1,730円的中
ワイド 470円的中
ワイド 200円的中

【スプリント】
レッドルゼルはスタートがすべてでした。最内からのモッサリしたスタートで、もはやどうにもならずで最後方からの競馬。さすがにラストは詰めてきたものの、馬券圏内に届かずの4着。最内に嫌な気配はあったものの、競馬は難しい。そして、見事なまでのタテ目を食らいました。

【クラシック】
テーオーケインズが盤石の競馬で完勝。ドッシリ構えてああやって乗ればやはり強さは間違いなく現役No.1。チャンピオンズCもドッシリさえ乗れれば、単勝1倍台でもドンと来い。松山なら、1倍台のプレッシャーでも乗りこなすでしょう。クラウンプライドは負けはしたものの、直線半ばまで食らいついての連確保。3着のペイシャエスともども、3歳ながらよく走っています。
ワイド 430円的中
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JBC3競走③

【レディスクラシック】
本命は福永のグランブリッジとしました。相手は当然本線にショウナンナデシコ。もう1頭には、3歳ながら準OPまで3連勝してきたヴァレーデラルナを指名。
【スプリント】
本命レッドルゼルの相手には、1200戦に特化してきた2頭、ダンシングプリンスとリュウノユキナを指名します。
【クラシック】
テーオーケインズの相手は3歳勢から。3歳3頭のうち選択したのは、ペイシャエスとカフジオクタゴンの2頭。カフジオクタゴンが、昨秋のテーオーケインズのように、超小回り金沢から解放されて伸び伸び走って穴を開けることに期待。
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JBC3競走② [2022ダート]

【レディスクラシック】
ショウナンナデシコかグランブリッジか、本命はまだ定まりません。古馬の強さを取るか、若駒の勢いを取るか。難しい。相手候補として残っているのは、大ベテラン・サルサディオーネ、前走JpnⅡ勝ちのプリティーチャンス、3歳ながらJRA1勝~3勝クラスまで3連勝しているヴァレーデラルナの3頭。
【スプリント】
本命レッドルゼルの相手候補は5頭。快速ダンシングプリンス、大井の3歳スプリンター・プライルード、ユタカのヘリオス、実力馬テイエムサウスダン、1200のスペシャリスト・リュウノユキナ。
【クラシック】
テーオーケインズの相手は3歳から。3歳3頭は、いずれも重賞勝ち馬で、距離コース的に言っても、甲乙付け難い。海外帰りの日テレ盃を好走したクラウンプライド、ユニコーンS勝ちでJDDも2着に入ったペイシャエス、そして、レパードS勝ちのカフジオクタゴン。ここも迷います。
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JBC3競走① [2022ダート]

【レディスクラシック】
本命候補は、快進撃は前走で小休止となったが能力自体は出走馬中No.1のショウナンナデシコと前走は門別で古馬相手にJpnⅢ勝ちを収めた関東オークス馬グランブリッジの2頭。歴戦のキャリアを誇る古馬か勢いの3歳か、迷う選択です。
【スプリント】
本命は迷うことなくレッドルゼル。1番人気で最内1番枠は競馬がしにくいが、それを差し引いてもこの馬のスプリント能力の逆らう余地はありません。
【クラシック】
こちらも本命は決まりでテーオーケインズを指名します。昨年のJBCは6回コーナーを回る金沢で4着に敗れましたが、今年は左回りでコーナーも4回の盛岡。完全復活の姿を見せてくれるでしょう。
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