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ジャパンカップ① [2017秋]

さて、まずは秋天同様にキタサンブラックの取捨から入るか。その秋天では出負けしながらも、あの不良馬場を掻き分けての優勝。名実ともに強い馬と改めて認識。しかし、ここはどうか。あの馬場で勝ち負けして目に見えない疲れはないのか。ゲートの遅れは癖にならないか。何より、有馬までのラストロードでここだけ昨年制したレース。最後の照準はやはり有馬だろう。
そして、キタサンと叩きあったサトノクラウン。こちらも疲れは気になるが、もはや神がかっているデムーロ鞍上では、サラッとは扱えないか。
なお本命は、どちらにするかは迷っていますが、3歳馬にする予定です。
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