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優駿牝馬① [2018三冠]

リアルタイムで見た、最も古い記憶のオークスは、シスタートウショウの追い込みが記憶に残る、イソノルーブルが勝ったオークスです。あの時は、松永幹夫、角田功一に岸滋彦、岡潤一郎と若いジョッキーが有力馬に揃って乗った牝馬クラシックだった記憶もあります。そんな90年代から生きていると、ロードカナロアの産駒が、いかに3歳牝馬限定とはいえ、2400のレースで勝ち負けできるとは思えないのです!母フサイチパンドラで母系がしっかりしててもダメ。受け付けない自分がいます。そもそも、マイルであれだけの脚を使って強い競馬ができる馬が、2400でも同じ脚を使えるとは思えませぬ。そんな感慨の夜を送っています。
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