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宝塚記念① [2018古馬王道]

さぁ、春の中央競馬も総決算の時期、宝塚記念です。
GIホースに諸々不安が囁かれる中、本命候補はすでに2頭まで絞られています。Wertherとステファノス。奇をてらったわけでもなんでもありません。
前者は、湿った馬場が得意も得意で、距離もバッチリ。旬ではないものの、間違いなく「狙って」の参戦で、鞍上もボウマン。初の遠征だけに全幅とまでは当然行かないが十分に有力の印をつける価値はある。後者も同じく7歳ですでに旬ではない。しかし、1度叩くと一変する馬で、前走なんかホントにこれ以上ないという叩きレースっぷり。馬場が湿ってもこなせるし、力を出し切れれば十分圏内といえる。
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