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安田記念回顧 [2018古馬1200~1600]

ダービーのブラストワンピースに続き、安田記念のペルシアンナイトも直線行き場を失くして、不完全燃焼の一戦となった。2週連続で本命馬がこれではどうしようもないが、1年のうちにはこんなこともある。大事なことはブレないこと。予想の検討する軸を崩さないことだ。
そして、残念なのは福永。ダービーは素晴らしかったが、翌週の安田サングレーザーでワグネリアンの競馬を彷彿とさせるような「前目の位置取り」を敢行し直線失速。この辺なんだよなぁ。あれをやるなら勝ち負けになるくらいの結果を出すほかない。結果を出せなかった以上はダメ。ダービーを引きずらずに、いつもどおりの追込み競馬をさせるくらいでなきゃ。
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