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菊花賞回顧 [2018三冠]

フィエールマン。キャリア4戦目で初めての3000米、というかこれまでの最長距離が1800で、しかも休み明け。レースレーティング的にはさほど高い数値は得られないかもしれないが、それでもこのキャリアで菊花賞を勝つとは考えられない。ラジオNIKKEI賞の末脚は確かに鬼脚と呼んでいいものでGI級の素質を見せはしていたが、しかし、ホントこのキャリアでねぁ。馬、陣営、そしてジョッキー、素晴らしいとしか言いようがないですな。この後は、しっかりケアして古馬になってもトップクラスの力を発揮してほしいところ。無理はさせないように。
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