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天皇賞(秋)回顧 [2018古馬王道]

いや~、レイデオロは完勝でしたね。気分よく走って、何のトラブルもなく、あれだけスムーズならあの完勝も納得です。
結局馬券はアルアインとキセキに流しました。切ったサングレーザーにハナ差されるというお決まりの詰めの甘さを出してしまいましたが、ま、読みは大きく外れてなかったということで、この流れを次に生かしたいと思います。
しかし、キセキはいい馬ですね。不良の菊花賞馬というレッテルを自らの手で打ち消しました。これは今後も楽しみです。
スワーヴリチャードは出負け&接触があったとはいえ、あまりに負け過ぎ。鉄砲実績のある馬でもこれですから、やはり休み明けは難しいということか。しかし、あの負け方を見てしまうと、短期間での復活はどうなのかと、懐疑的に見てしまいますな。次走に注目。
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