SSブログ

安田記念回顧 [2021古馬1200~1600]

サリオス、無念。
なんだか、ハナから控える感じで、馬が窮屈な競馬を強いられたような。作戦だったのか、馬に行く気がなかったのか、果たして。内枠に泣いたとも言えますが、大箱らしい競馬をしてほしかったわ。
グランアレグリアは馬群を割ってよく伸びたものの、厳しい競馬でした。連確保はさすがと言っていいでしょう。さすがは藤澤先生でした。しかし、7ヶ月ぶりの58kgでダノンキングリーとは。ノープレッシャーで馬に任せて気持ちよく大外を差しての金星。嵌る時はこんなもの。シュネルマイスターは地力を見せての見事な3着。しっかり休んで、秋以降の活躍を期待。
結果、ディープ産駒の1・2着。ひと雨あっても、ディープの馬場だったということか。
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。