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宝塚記念① [2022古馬王道]

レーティングだけで評価するならタイトルホルダー一択なところ、1番人気の和生であり、逃げてこそ好成績の馬なのに逃げ宣言パンサラッサの存在があり、さらには2200という距離。果たして、力を出し切れるのかというレースになった。このバランスをどう評価すべきか。非常に迷わされるところです。
いずれにしても、馬券候補はそのタイトルホルダーを入れて、5頭まで。
巻き返しを図るエフフォーリア、小回りの右回りを克服できればオーソリティ、長休明け2戦目のデアリングタクト、いぶし銀ディープボンド。
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