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宝塚記念② [2022古馬王道]

まさかまさかのタイトルホルダー2番人気。和生、同型、距離短縮の3重苦での2番人気ということでしょうが、これならば本命は迷わずタイトルホルダーで行きます。パンサラッサが行って、離れた2番手からどう競馬をするかが当然カギになる訳ですが、2番人気なら、和生も思い切ってこの馬の競馬をしていけるでしょう。自力さえ出せれば結果はついてくる。
相手は、阪神良績のデアリングタクトとディープボンドにしようと思っていたら、実はウインマリリンが1週前に栗東に入っていることが判明。もしかしたらがあってもいい。この3頭のうち2頭がタイトルホルダーの相手になります。
しかし、エフフォーリアのブリンカーは驚きですね。結果が全てなんで、いい結果に結びつけばいいですが、3歳で秋天と有馬を勝った皐月賞馬が、ブリンカー装着とは。しかもGIで。裏を返せば、それだけソフト面の状態が本物ではないということ。ある意味、結果に注目です。
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