SSブログ

天皇賞(春)① [2023古馬王道]

京都競馬場リニューアル。実に久々感のある京都での天皇賞(春)。2度の坂越えがある淀の3200。阪神の天皇賞では味わえなかった、伝統の天皇賞が見られると思うと、感慨深くなります。
そこで気になるのが、横山兄弟。2人とも台頭を現わし始めたのは、京都競馬場が改修に入ってから。要は京都実績が皆無に等しい訳で、淀の3200を一発で乗りこなせるかということ。いつまでも若くはない、もはや、オールドファンの仲間入りをしてしまったであろう当方は、ジョッキーの京都実績を考慮し、横山兄弟は思い切って無印とします。
どうやら週末は雨模様で、馬場によって浮上する馬も出てくるでしょうが、ジャスティンパレス、ディープボンド、ボルドグフーシュの3頭が現時点の有力候補になります。3頭のジョッキーはそれぞれ、ルメール、和田、川田。うん、文句ナシ。
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。