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ジャパンカップ① [2023古馬王道]

すごいジャパンカップになりそうです。現代の天馬イクイノックスに3冠牝馬リバティアイランドの激突だけでも強烈なのに、パンサラッサの参戦で流れが速くなることは確実も確実になり、さらに2番手で鈴をつけるタイトルホルダーも後続に脚を使わせてナンボの馬で、かなりの消耗戦になることがもはや明白。凄い競馬が見れそうです。
現代の天馬イクイノックスはもはや説明のいらない馬。ただ、今回は初めての中3週がどうでるか。これまでの最短ローテが皐月からダービーの中5週。しかも、前走は55秒台で駆け抜けた秋天だ。不安はこの点のみ。
一方で、相対する存在のリバティアイランドは、オークスがこれまでの最上級パフォーマンスだし、何より、秋華賞からジャパンカップというローテは、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ、デアリングタクトといった3冠牝馬をはじめ、古くはファビラスラフインなど、上級馬には斤量面の恩恵もあって最適なローテともいえ、まだ水曜時点だが、こちらを本命としたい。
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