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2022古馬1200~1600 ブログトップ
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安田記念① [2022古馬1200~1600]

本命候補は2頭。人気的には意外な2頭でも、レーティングとオレ流の理論を組み合わせるとこの2頭に。カフェファラオとダノンザキッド。カフェファラオは、もうワンターンの東京マイル適正だけの評価といっていいくらい。二刀流が簡単じゃないのは当たり前。でも、このメンバーなら、舞台の適性だけに賭ける手もあるのかと。ダノンザキッドも力はある馬で、前走を度外視すれば、勝ち負けするまでの一変があっても驚けない。逆を言えば、再び大敗してもおかしくはない。
ま、2頭ともアタマか飛ぶかという馬で、一敗地にまみれる覚悟で勝負に行きます。
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ヴィクトリアマイル回顧 [2022古馬1200~1600]

結局、ソダシは4番人気。隼人には、実にありがたい人気でしたね。ゲート入りでモタつこうが、ほぼ、ノープレッシャーで競馬に向かえたんでしょう。スッと好位で進めて、直線も自力で抜け出す競馬。力を発揮できればこの芸当が出来る馬ということ。1番人気で人馬ともにプレッシャーがかかった時が本当の真価を問われることになります。
ファインルージュは直線で躓きながらも巻き返しての連確保。慌てず脚を伸ばしたルメール、やはり乗れてきていますね。デアリングタクトは無事に回れて何より。次走は、中間きっちり追えて来れば、どこを使っても当然勝ち負けになるでしょう。

馬連 2,010円的中
ワイド 730円的中
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ヴィクトリアマイル③ [2022古馬1200~1600]

ソダシは現時点で3番人気。頃合いのいい人気だ。
ソダシの相手は、ファインルージュとアンドヴァラナウトで。

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ヴィクトリアマイル② [2022古馬1200~1600]

早めに雨雲も去り、いい具合の良馬場で行われそうなヴィクトリアマイル。
本命は、どうやら1番人気は避けられそうなソダシとします。もちろん、気性面から万全の信頼を置ける馬ではありませんが、フェブラリーSで持ち直したと見ます。良馬場のスピード勝負はむしろ歓迎で、この舞台でとにかく目標になる1番人気じゃないのが吉。隼人には、ヘタに溜めずに桜花賞のような競馬を期待。
レイパパレは1番人気になりそうなので敬遠、デアリングタクトも1年ぶりでの高速決着は厳しいか。
相手は、東京で強いソングライン、だいぶ乗れてきたルメール鞍上のファインルージュ、伸びしろに期待できるアンドヴァラナウトの4歳勢から2頭を選出します。
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ヴィクトリアマイル① [2022古馬1200~1600]

果たして天気はこれからどうなり、日曜の馬場はどこまで回復するのか。なかなか馬場コンディションが見て来ない中の予想にはなりますが、本命候補は3頭。
まずは上位人気必至のソダシとレイパパレの2頭。ソダシは、フェブラリーSで活気を取り戻して臨戦する3戦3勝の芝マイル。1番人気になると、目標になってしまいどうかという部分もあるが、2番人気以下になるようなら、力を出し切れる舞台か。レイパパレは久々のマイルとなるが、ここに来て詰めて使えているように、体質強化したのか、何かしら馬が変わったのであろう。この勢いなら初めての府中、久々のマイルも克服できるかも。もう1頭は1年ぶりでもデアリングタクト。当然、仕上がり切ってなどいないが、本質的な強さが違う。
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高松宮記念回顧 [2022古馬1200~1600]

いやはや、ナランフレグとは参りました。当方としては、そもそもの当日外枠の馬が勝ち負けしてるって見立てが甘くて、レースをよく見れば、外枠でも来てるのは早めに前を取り切って、直線は内を走っている馬ばかり。ただただ甘かったということです。ま、それにしても、ナランフレグは買えないし、キルロードに至ってはもはや言葉なし。重い馬場で能力が削がれ、内が伸びる馬場も相まっての結果ということでしょう。そういう競馬だったことはさておき、丸田のインタビューはたまらなかったですね。おめでとうございます。
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高松宮記念③ [2022古馬1200~1600]

上がりがかかって、やはり先行有利な馬場。本命はグレナディアガーズ。今日のここまでのレースで外枠が好走してることもあって、大外18番でも指名。相手はメイケイエールとロータスランド。レシステンシアは海外帰り初戦の一番人気を嫌った。
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高松宮記念② [2022古馬1200~1600]

予想の難しい馬場になりそうですね。今日の10Rが稍重で12Rは重。いずれにしても、上がりの時計がかかることは間違いなさそうで、明日、果たしてどこまで回復するかという馬場。
本命候補の2頭に変わりはないが、海外帰り初戦のレシステンシアよりグレナディアガーズを上位に考えようかと思っていたら、まさかの大外18番。これは参った。とはいえ、この2頭以外に本命印を託そうという馬はなく、明日の馬場傾向も含め、最終決断をしたいと思います。
ヒモ候補は、立て直しに成功しつつあるメイケイエールとジワジワと力をつけているロータスランド。
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高松宮記念① [2022古馬1200~1600]

土日の天気が芳しくなく、どうも道悪は避けられそうもない中ですが、本命候補は2頭。
まずはグレナディアガーズ。前走、年末の阪神Cでは持ち前のスピードを1400で発揮。2歳GI勝ちはあるものの、やはり本質的にマイルより1400の馬で、この舞台であれば、初の1200でもスピードで勝ち負けできるだけの力はある。問題は未経験の道悪。
馬場が重くなればなるだけ、もう1頭の本命候補レシステンシアが浮上しよう。1番人気必至だけに本命にし辛い部分もあるが、「アタマ」というのではなく、「連軸」としてなら、この距離このコースの実績はやはりスルーするわけにはいかない。
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