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優駿牝馬① [2023三冠]

桜花賞を振り返れば、ただただリバティアイランドの凄さだけが思い出される。先行の内が有利な馬場でありながら大外ブン回しでぶっこ抜き。あり得ないような競馬でした。しかし、だからこそ、4ハロン延びるオークスでは同じ脚が使えないのではと思う。これで、オークスもあの競馬で勝ったら、もうお手上げですよ。ということで、敢えての無印を敢行します。
本命は、桜花賞に引き続きドゥアイズを想定。距離延長は歓迎で、府中の経験ありも心強い。先週、ソダシを降ろされた吉田隼人の奮起にも期待。
相手候補は、能力だけの評価なら、コナコースト、ゴールデンハインド、ペリファーニアの3頭が上位か。ほか、チャンスがありそうなのは、シンリョクカ、ソーダズリング、ハーパーの3頭まで。
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