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チャンピオンズC回顧 [2019ダート]

今年一番と言っていいレースでしたね。強い馬が競い合う、これぞ競馬でしょう。勝ったクリソベリルは55kgの恩恵があったとはいえ、時計勝負に対応し、粘るインティと1度は外から差されたゴールドドリームの間を割って勝つという、凄まじいパフォーマンス。末恐ろしい3歳馬です。
さらに驚かされたのがゴールドドリームで、6歳にして、恐らくはこれがハイパフォーマンス。息が長く、安定していて、さらに6歳で過去最高のレーティングを叩き出すという、これも恐るべき馬です。
そして、よくぞ立て直したインティ。実に素晴らしい一戦でした。
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