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ジャパンカップ① [2018古馬王道]

牝馬三冠を達成し、いよいよ古馬に挑むアーモンドアイ。1番人気確実で前評判も抜群。もはや、引っ掛かるのは、父ロードカナロアの血統だけというところか。
京都大賞典で復活の兆しを見せたサトノダイヤモンド。ただ、レッドジェノヴァに詰め寄られたのはまだまだ本当には戻っていない証拠で、果たしてどこまで戻っての臨戦なのか。
キセキはこの秋、実に充実している。積極的な競馬をした秋天の3着は、菊花賞を勝った時以上のパフォーマンスと言えるもの。まだ底は見せていないかも。
そして、昨年の覇者シュヴァルグラン。当然力は落ちてはいるものの、叩いての臨戦は狙いどおりで、ある意味安定度はNo.1と言えるかもしれない。
本命候補は以上4頭。

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