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2021古馬1200~1600 ブログトップ
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安田記念① [2021古馬1200~1600]

本命はサリオス。グランアレグリアの前走は凄まじかったですが、VM回顧でも触れたように1.31.0の32.6で走った馬の中2週。名伯楽のOKサインが出たとはいえ、果たしてどうなのか。馬は生き物、機械じゃないですからね。
と、グランアレグリアのことを語りつつも、仮に盤石のローテでここに来てても本命はサリオスだったでしょう。振り返れば、朝日杯、皐月、ダービー、マイルCS、大阪杯とサリオスのGIには常に本命を打ってきた。ここGI2戦は連続5着に敗退してるものの、だからと言ってここで本命打たない訳にもいかんでしょう。久方ぶりの心情本命。とは言っても、関東圏はオール連対。早めからの押し切りを。
相手は、能力的にグランアレグリアが筆頭格扱いになるが、ダノンプレミアム、ラウダシオン、インディチャンプを含めた4頭から2頭を選出します。
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ヴィクトリアマイル回顧 [2021古馬1200~1600]

グランアレグリアは凄まじかったですね。重戦車のような末脚で、かといって牝馬のスピード感も有しているというか。サッと外に出せた辺りで折り合っている姿を見てこれはやられたと思いましたが、圧倒的でしたね。次走は中2週で安田に行くのかどうか。勝ち時計1.31.0、上がりが32.6。これだけの時計で走って中2週はどうなのか。陣営の判断にも注目です。
レシステンシアは大外なりに上手に捌きはしたものの、あれだけ早々に交わされてはタレても仕方なし。ただ、能力的にはもう少し粘れていいはずで、古馬になって7Fがベストになっている可能性が。これは評価を軌道修正します。
しかし、前日までの予想でレシステンシアの相手候補に残した3頭で決着するとは…。筋がいいんだか悪いんだか。
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ヴィクトリアマイル③ [2021古馬1200~1600]

本命レシステンシア。相手の2頭は人気どころでも、グランアレグリアとマジックキャッスルで。
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ヴィクトリアマイル② [2021古馬1200~1600]

レシステンシア大外かぁ。これは困った。いまの馬場で外々を回らされたらこれはアウト。出来るだけロスなく立ち回れるかが全て。上手く立ち回れれば、大外18番枠からでも能力的には勝ち負けできる。ここは武を信頼して、予定どおり本命に指名。この馬のスピードと、高松宮記念で上手に立ち回れたことを考えれば、大外なりの好位をキープできるであろう。
相手は、グランアレグリア、マジックキャッスル、ランブリングアレーから2頭を選出します。
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ヴィクトリアマイル① [2021古馬1200~1600]

これはもう、グランアレグリアとレシステンシアの2頭が抜けてます。先週もこのフレーズで始まりましたが、結果は3着と競走中止。レースは生き物です。とはいえ、ここは先週のような3歳戦ではなく古馬戦。この2頭の壁はいかんともし難いと思われますが。
2頭のうち上位に指名するのはレシステンシア。高松宮記念は、まさに次のレース、つまりヴィクトリアマイルを見越して、スピードに任せて走るわけではなく、ちゃんと6~7番手に抑えての競馬。古馬初戦・阪急杯の勝ちっぷりから見ても、古馬マイル戦線の一線級でも活躍できることは明らか。これなら、大阪杯仕様の仕上げを施されて4着に敗退したグランアレグリアよりは上位に取るべきだろう。

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高松宮記念回顧 [2021古馬1200~1600]

ダノンスマッシュが雨の馬場も香港帰り初戦もものともせず国内GI初制覇。素直に、おめでとうございます、と。コロナ禍の海外遠征帰りに加えての道悪、評価をだいぶ落としていましたが、見事なまでに返り討ちにあいました。力だけなら勝負圏は当然で、ここは素直に反省。
レシステンシアは、テン乗りの1番人気で初の1200、浜中にとっては実に難しいレースだったと思いますが、次のマイルにも繋がる先団からの見事な立ち回り。負けはしたものの、人馬ともさすがでした。インディチャンプもさすがGI馬というパフォーマンスで、直線この3頭の競り合いは見応えがありました。一方、ラウダシオンはまるっきり見せ場なし。どうなってんだ…。
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高松宮記念③ [2021古馬1200~1600]

本命はラウダシオン。対抗レシステンシア。あと一頭には馬場を考慮し、急遽サウンドキアラを抜擢します。
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高松宮記念② [2021古馬1200~1600]

中京の天気は雨模様。しかも、それなりに降りそうで、やはり重必至か。本命候補2頭からは、ラウダシオンを上位に取った。ただ、調教後馬体重からは、重めが残る可能性も捨て切れず、馬体重には注意しておきたい。
馬券候補にはあと2頭を追加。能力最上位のレシステンシアと昨年の覇者モズスーパーフレア。馬場とラウダシオンの馬体重次第では、組み合わせが変わるかもですが、インディチャンプ含めこの4頭から馬連2点に絞ります。
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高松宮記念① [2021古馬1200~1600]

年頭からの連続開催と雨でかなり荒れた馬場になりそうな今年の高松宮記念。そんな中、GI馬が揃い、いつになく好メンバーとなった。本命候補は2頭。
インディチャンプ。6歳の春にして初の1200。ここを目標にして1400を2戦使ってきた結果、どうにもスピード負けした感があり、さすがに1200は厳しいかと思っていたところでのこの馬場。ある意味、スピードを殺すこの馬場は、この馬にとって大きなアドバンテージとなろう。
ラウダシオン。昨年のNHKマイルC馬だが、本来の守備範囲は1200~1400。特に2歳のOP戦とはいえ、もみじSの勝ちっぷりは相当で、この馬にとってもおあつらえ向きの馬場であろう。中京の経験があり、左回りもいいし、力も足りる。デムーロの復活にも期待。
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