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2018古馬1200~1600 ブログトップ
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ヴィクトリアマイル① [2018古馬1200~1600]

本命候補は、ハッキリ3頭。有力2頭は、アエロリットとリスグラシュー。アエロリットは、休み明けの中山記念で18kgの馬体増ながら、粘り腰の2着確保。ここは調子も上がり、舞台も好転する。最有力の1頭。リスグラシューも前走はスローに泣いたが、それでも鋭い脚で3着確保。東京新聞杯がいい競馬で、ここも枠と位置次第では逆転も。
一発ならラビットラン。左回り実績は、中京の平場500万勝ちの一戦のみ。ただその末脚が見事。前が必要以上にやり合えば大外一気も。
枠と展開、馬場状態を見極めて軸を確定させます。
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高松宮記念回顧 [2018古馬1200~1600]

フェブラリーに続き、選別で残った4頭のうち2頭で決まるという結果。いやはや、我ながら詰めが甘いを通り越して、さすがだなと思います。と、自虐は程々にして。
しかし、ミルコはどうした?馬にやる気がなかったか?さすがに7歳に1番人気は荷が重い?ま、誰がどう見ても直線あの位置で届くわけない。土曜の日経賞のミルコのヘグリをよく見とくべきだったかな。キセキが負けたのは知ってたけど、映像まで見ていなかったのは失策でした。
しかし、ナックビーナスが微差の3着に入れるんだから、いまのスプリント界はホントに地盤沈下しましたな。このことを肝に次回生かしたい。
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高松宮記念③ [2018古馬1200~1600]

本命はレッドファルクス。昨春の京王杯と安田を見れば、やはり左回りでこその馬なんだろうと思う。7歳という年齢だけが気になるが、前走の末脚を見ると顕著な衰えは見られないし、ましてや鞍上はミルコ。絶好の舞台で、差し込んでこよう。
相手はまずレーヌミノル。衝撃の小倉2歳から歳月は経たが、単なる早熟でないことは昨秋のマイルCSで実証済み。気楽に乗れるのもいい。もう一頭にはセイウンコウセイを。昨年の覇者だが、この時期が合っているのだろう。陣営の攻めの姿勢にも好感。
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高松宮記念② [2018古馬1200~1600]

4.29香港チェアマンズスプリントプライズの登録馬が発表されました。高松宮組からはファインニードルとレッツゴードンキの2頭が登録。どうなんですかね、こういうの。
少なくとも、阪急杯をきちんと叩いたレッドファルクスや2歳以来となる1200をちゃんと使って臨戦するレーヌミノルの方がここを狙っているという客観的な評価が出来て、勝負度合いは高いと見ていいでしょうね。
左回りが微妙なファインは次の香港が本当の狙い?ダートを使ったドンキもここは脚慣らしの一戦?疑念が湧きますなぁ。
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高松宮記念① [2018古馬1200~1600]

本命候補は4頭。7歳も衰え知らずの末脚レッドファルクス。前走でこれまで最高のパフォーマンスを見せたファインニードル、立ち回り抜群のレッツゴードンキ。1200に戻って能力全開なるかレーヌミノル。
どの馬も一長一短あるところ、まずはこの中から軸を定めたいと思います。
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